Ｔｈｅ　Ｗｉｌｄｅｒｎｅｓｓ

ジョジョの６０巻で爆笑したところ

セッコ「さっきと同じ手は・・・二度とくわねえッ！よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁ、うぶな事を・・・・・・・・・じゃなくて・・・やぼな事・・・・・・・・・は違う・・・うぐぐ・・・・・・鯔な事でもなくて、鯖な事・・・」

ブチャラティ「味な事か？」

セッコ「知ってんだよオオォォッ！！国語の教師か、うう・・・うう・・・うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」

---------------------------------------------------------------------------

この時期になると、どの先生もサディストなんじゃないかと思えてきます。
鬼のような課題の量とか海のように広いテスト範囲とか。
あと、テストの日にちがバラけすぎてて笑えました。
講義中にやるのもあるし、テスト期間中にやるのもあるし。
あー私もイタリアに行きたいです。


拍手のお返事は明日します！
お待たせしてごめんなさい。

あ、そうだ！神様！
コードネーム決めた方がいいかもしれませんね。
ああ、でも、メール送ります！送りつけちゃいます！



以下、私の近況話？です。

なんだあの「はいはい、７月１７日にテストやるし～。」とか砕けた調子で言った民法の教授は・・・！
鬼ですかぁああああ！
レポートも書かせたくせにぃ！しかも５枚以上書かせたくせにぃ！
憲法の教授なんて「レポート書かせたからテストはやりません。私はスペインに行くんです！アディオス！」って言ってたのにぃ！
いや、まぁ、夏休みギリッギリ前にテストすることで有名なのは知ってた、知ってたけども！

・・・・だが、こっちにはデスノートに劣らない先輩ノートがある！
馬鹿（※私）を見下し気味の先輩から泣いて拝み倒して勝ち取ったこのノート！
この最強にして、ふつくしすぎるブルーアイズホワイトドラゴン（※ただの青い表紙のノート）！
目の下に隈を作った恐ろしいデュエリスト達（※本来は愉快な友人達です）に脅迫されてコピーさせられてしまったけれど・・・！
ふははははは！
このカード（※ノート）さえあれば期末デュエル（※テスト）、勝ったも同然！
なぜなら教授はデュエル中の持ち込みを可にしているから！
７月１７日のデュエルは全部私のターン！
民法の教授にダイレクトアタックだーーーー！！


え・・・ちょっと待ってクダサーイ！
あれ！？先生なんて言ったの？
「期末はね～そうだ！僕がその場で考えた問題にする！あ、今年からノートの持ち込みは不可だよ☆大丈夫！難しくない問題にするからね！」って言わなかった？
え？・・・ねぇトイペテール（※友人のあだ名）、今先生おっそろしいこと言ってなかった！？
お、おい！トイペテール寝てるＹＯ！現実逃避してるＹＯ！
教授のまさかのターン！！
おいおい、先輩のノート役に立たないじゃないのさー！！
どうすんの？どうすんの私！？
今から教科書１２７ページも読んで理解しろっていうの？
え？無理無理、無理っていうか無理ですって！
先生本気なの？え、ちょっ、なにその得意そうな顔は！
そんな残酷なルールを思いつく前に生徒の瀕死状態に気づいてくださいよ！
うわああああああおおおおうおろろろん！
これで可を取ったりしてしまった日には、先輩にまた「お前は一回、埋まれ。」ってドＳ顔で言われちゃうじゃないですか！
っていうか、今から何をやっても間に合うように思えないんですけども！
あれ？私これ先輩に確実に埋められるんじゃないの・・・！？
そうだ、今から土下座の練習しよう。


と、いう金曜日の講義から私は未だに立ち直れてません。
ジョジョと遊戯王とアイシを読んでる合間に勉強をして、あ、間違った。
勉強の合間にジョジョと遊戯王とアイシを読んでモチベーションを上げて、なんとか頑張ってます。